宮崎県独自の緊急事態宣言の解除による利用制限の規制緩和について

8月中旬から9月いっぱいにかけて宮崎県独自の緊急事態宣言を受けて、病名での受け入れ制限を行い、大変ご迷惑をおかけしたと共にご協力頂きましてありがとうございます。
9月30日をもちまして、緊急事態宣言を解除されましたので、受け入れ可能な病名の緩和をします。
●風邪を含む呼吸器疾患(例 感冒・咽頭、喉頭園・急性気管支炎・喘息・喘息性気管支炎・中耳炎・感染性胃腸炎・急性気管支炎・扁桃腺炎など)
引き続き、新型コロナ感染症についての問診をさせて頂きますので、お手数ですが予約時のご連絡の際には、ご協力をお願い致します。
その際に、利用が可能であるか担当職員が判断させて頂きます。(受診された病院の医師の判断により、抗原検査を受けられた場合)は、検査結果をお知らせ下さい。病院受診後、現症連絡票をもらってからの予約でしたが10月1日からは受診前の仮予約も可能とさせて頂きます。
確定診断以外の病気の受け入れにつきましては、コロナ問診の状況を受けてお子様の状態や症状を詳細に聞いた上で職員が判断致しますので、状況によって利用ができない場合もありますので、ご了承下さい。